最近栄町で悪質なキャッチがウザイ件 | 千葉ソープランド口コミ掲示板 - ソープBBS

最近オープンしたばかりで、よりによって「千葉っ娘」と名付けるセンス。もちろん、そんな店はホームページで確認することはできないし、まだオープンしたばかりだからホームページがないという設定だ。この瞬間に「これはクロだ」と確信に変わる。「よし、こんなに可愛い女の子が来るなら行こう」と言って交渉は成立した。連れて行かれたのは９０分２５００円のレンタルルームで、プレイ料金は前払いだという。店員が逃げる心配のない店舗型の風俗店ならともかく、デリヘルで前払いを要求された時は、まず拒否した方がいい。女の子にお金を払うシステムでない限り、悪質店である可能性が非常に高いのだ。部屋に入ってしばらく待っているとドアのノック音が聞こえた。果たして、あのアイドルやモデルでも通用しそうな女の子は現れるのか。ドアを開いた瞬間、ハンマーで頭をぶん殴られるくらいの衝撃を受けることになる！

吉原のソープで働いていたことのある、アイドルやモデルとしても通用するレベルの女の子と、こっそり本○ができる違法デリヘル。そう言われてレンタルルームに入り、指名料込みで６０分２万円、レンタルルーム代２５００円、総額２万５０００円で現れた女。それは・・・

プロレスラーの高山善廣と、お笑い芸人・いとうあさこを足して２で割ったような推定４０代後半の天然パーマが強烈なババァだった。アイドルやモデルで通用するレベルで超可愛かった、あの写真の女の子の面影は微塵もなく、二足歩行する以外に共通点が見当たらない。鶯谷デッドボールだったら自打球ぐらいの痛さかもしれないが、「ババる」「ババらない」でお馴染みの「熟女の最終章」が最もお似合いで、６０分１万円でもコスパが合わない。ドアを開けた瞬間に「チェンジ」をコールするべきレベルだが、そもそもチェンジができない。というのも、連絡先を知らないのだ。ホンダの電話番号を聞いておけばよかったのかもしれないが、聞いておいたところでホンダが電話に出なければ終わりである。つまり、この「高山善廣＋いとうあさこ÷２」の女とプレイしなければならないのだ。


「千葉っ娘」どころか「千葉婆（チババァ）」だったため、名前を聞く気も失せてしまったので、名前は聞いていない。なので、ここでは高山善廣に似ているということで「タカヤマ」とする。タカヤマは、クリスマスを先取りするかのような赤いセーター素材の服を着ていた。「立冬なのに２５度を超えた」と話題になっている暖かい秋の午後に、一人だけ真冬のような格好で現れ、３泊４日で沖縄旅行に出かけるぐらいの荷物を持っていた。こんなババァから二重請求されたらシャレにならないので、一応、タカヤマに「さっきのお兄さんにお金を払ったんだけど大丈夫だよね？」と聞いてみる。「うん、私がお金をもらうことはないから。お兄さんがいくら払ったのか私は知らないし、私はお店から言われて来ているだけだから」とタカヤマ。一言目から言い訳がましいのは、おそらく９９％の客が「どうなってんだよ！」と文句を言うからだろう。「私はお店から来ているだけ」と自分には非がないように言っているが、オマエがここで働かなければ、こんな悪質詐欺のようなことは起こっていない。いい加減にしろよ、ババァ。

タカヤマから服を脱ぐように促され、一人でシャワーを浴びるように言われる。きょうび、どこのデリヘルでも女の子も服を脱いで体を洗ってくれるってなものだが、シャワーはセルフサービスだ。と、こうなってくると心配なのは、シャワーを浴びている間に財布の金やキャッシュカードが盗まれるのではないかということだ。ゆっくりシャワーを浴びている場合ではない。ということで、途中でちょいちょい風呂のドアを開けたりしながら、マッハでケツやチンコなどの要所を洗い、すぐにシャワーを出た。「お兄さん、シャワー浴びるの早いんだね」とタカヤマ。普段はこんなに早くない。オマエを信用してないだけだ、ババァ。

こちとら、脱いだズボンの中に入っている財布が気になって、丁寧に体を拭いている余裕もないのだが、タカヤマは「背中が濡れている」と言って、バスタオルで背中を拭いてくれた。しかし、それは優しい恋人というよりお節介なお母さんという感じだ。とりあえず、財布や財布の中身は無事だった。タカヤマは背中を拭き終わると「うつ伏せになってください」と言い出した。エステでは当たり前の流れだが、デリヘルではまず言われないセリフである。さっぱり意味が分からないが、ひとまず従ってみることにした。すると、タカヤマは液体の入った容器を取り出し、ベッドの縁に腰をかけ、片手で記者の背中に謎の液体を塗り始めた。この液体、おそらくオイルだと思うのだが、通常のオイルと違って、皮膚が謎の液体を吸い込んでしまう。一瞬、「化粧水か？」と思ったのだが、どうやらオイルらしい。今どきエッチなプレイなしのエステ店でも、もう少し密着してくれると思うが、密着するどころか、片手でサッサッである。もはやタカヤマと濃厚なプレイを望んでいるわけでもないが、こうなってくると６０分１万円でも高く、大塚の端っこにある場末のピンサロの方がまだサービスが上等である。しばらく背中をシャバシャバされると仰向けコールがあり、タカヤマは記者のチンコを握りながら「めちゃくちゃ気持ちいいことしない？」と言ってきた。ついに違法デリヘルの本領発揮かと思い、「する」と答えると「１万円」と言われた。・・・は？ なんで追加料金が発生するんだ、ババァ。

完全に違法チャイナエステの「たけのこ剥ぎ」と同じ要領だが、「さっきお金を全部使っちゃった」と言ってみると、「そんなにお金ないの？」と言われた。調子に乗るな、ババァ、オマエに払う金がないだけだ。なので、あの手この手で「金がない」と言い、普通のプレイで良いと言ってみる。すると、タカヤマは「普通のプレイって言うと、ゴムフェラになっちゃうけど？」と言ってきた。はあああああ！！？？？ ホンダは間違いなく、デフォルトで本○ができると言っていたはずだ。これからソープに行こうって人間をデリヘルに誘い、よりによってゴムフェラとは何事だ。アイドル級に可愛くて「今日から風俗を始めます」って１８歳の業界未経験女子が、いきなり知らない男のチンコを生フェラする勇気がなくて、ごめんなさいのゴムフェラだって言うなら妥協もしてやろう。おい、タカヤマ、なんでオマエがゴムフェラなんだ！ まあ、イソジンでうがいもしていないウイルスだらけの口で生フェラされて病○になる方がダメージが大きいから、ゴムフェラの方が安心感があるけれども、こっちから「ゴムフェラがいい」と希望したいレベルだけれども、ババァのデフォルトがゴムフェラって、どんな店だよ、クソが！ しかも、タカヤマはこっちが幾度と「ゴムフェラでいい」と言っても「絶対に今まで味わったことがない、超気持ちいい性感をしてあげるから」と言い張ってきかない。とうとう通常は１万円のところを、今なら特別価格の５０００円だと言い出した。まったくラチが開かない。こうなったら、「絶対に今まで味わったことがない、超気持ちいい性感」とやらを試してやろうと思い、渋々５０００円を払ってみることにした。すると、タカヤマは３泊４日沖縄旅行並みのバッグの中からアナルバイブを取り出し、スルスルとコンドームをつけると、それを記者のケツにぶち込んでこようとした。思わず「待て、ババァ！」と口が滑った。ビックリした顔で「嫌い？」と言ってくるタカヤマ。それは５０００円のオプションで体験するものではない。っていうか、テメエ、さっきからなんで服を脱がないんだよ、ババァ！

６０分２万円、オプションが５０００円、レンタルルーム代が２５００円。総額２万７５００円で、４０代後半のババァが服も脱がず、アナルバイブをケツのそばに置き、ゴムフェラするサービス。何をどう考えても千葉栄町で真面目にやっている優良ソープ店に行った方がいい。こんな奴らがソープに行く客を吸い取って、多くの観光客に「二度と千葉栄町には行かない」と思うレベルのトラウマを与え、優良ソープ店を潰していくなんて言語道断だ。結局、タカヤマにチンコをシコられながら何度も「そろそろイク？」という質問をされ、その質問によってチンコは萎え、２万７５００円も払ってスッキリしないなんてモヤモヤが消えないので、目を閉じて千葉栄町の優良ソープ店で働いている女の子を必死に想像しながらフィニッシュし、最後はタカヤマに「イクの遅い人？」と質問された。可愛い子だったら３０秒でイッたかもしれないけど、オマエだからイケなかったんだよ、ババァ！


ということで、千葉栄町のキャッチは非常に悪質なので、絶対に交渉してはいけない。千葉栄町のソープ店には、ちゃんと可愛くてサービスの良い女の子がいることは覆面調査からも証明されている。だからこそ、もし可愛い女の子と遊びたいなら、しっかりと「kaku-butsu」をチェックした方がいい。粋な遊びをする紳士な男性客が不快な思いをすることがないよう、これからも「kaku-butsu」は体を張って調査をしていくので、ぜひ参考にして、何度も本指名したくなるような魅力的な女の子と出逢っていただきたい。

↑要約すると本田圭佑風の２０代後半の金髪のキャッチの男がZEROと角海老の前の駐車場をうろちょろしているから気をつけたほうがいい！

なんて可愛そうな経験談なんだ…人柱として供養してやろう。

最初の一行と最後の丸で限界
あちこちのサイトに貼り過ぎだし、この基地外さっさとシネばいいいいのに

俺は教えてくれて有難いけどな〜
キャッチは危険って事でしょ？

38はキャッチ業者なんだろう。