最終確認日 : 2024年11月12日
福原
高級店
送迎あり
阪急・阪神「新開地駅」「高速神戸駅」徒歩4分
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078-575-1974
少し恥じらい混じりの笑顔が最高にキュートです。
「覚えてくれてる?」
「もちろんですよ」
「俺も忘れられなくって」
「そうなんですか?」
「そう、特にここが」
腰に手を回して尻をナデナデ。
「恥ずかしいですよ、こんなところで」
「あかん?」
「部屋で、ね」
ギュッと腕にしがみつくようにして来ます。
頭ももたげてきて、ほんのりと良い香りが。
「ああ、我慢できひん」
「もうちょっとです」
少し早歩きになる私。しかし部屋の方向が違っていました。
「こっちです、こっち」
私の手を引いて、彼女の部屋まで引っ張るようにして連れて行ってくれました。
そして入室。
速攻抱きしめると、今度は彼女もためらうこと無くしがみついてきました。
そしてDK。
ベッドに座って脱衣のアシストから即尺。
「ああ、ええわ」
頭をなでてあげると、伏せていた顔を上げてまっすぐ私を見つめてきます。
息が詰まりそうなほどキレイでセクシーです。
特に顎のラインなんか最高です。それがフェラのリズムに合わせてコクコク動いているのが妙に艶めかしく、興奮も頂点に。
「もう、俺いけるで」
亀頭から口を離すゆりえちゃん。
「私も行けますよ」(笑)
「ほな」
「はい」
ササッとドレスを脱いだ彼女が膝の上に乗ってきて、激しいキス。
そのまま後ろに倒れて全身リップの後上下入れ替わり、胸を責めてからクンニ。
最初の突撃はバックと決めていました。
四つん這いにさせて、背後からのしかかって胸を揉みながら少しずつ標的を定めて、ゆっくりと挿◯。
「……あうっ」
「おほおっ」
根本まで入れては引き、引いては押しを繰り返しました。
彼女のヒップと私の下半身の肉が当たり、ピタピタという音がやがてパンパン、パンパンっ!というリズミカルかつプリミティブなリズムに変わり、その合間に二人の激しい息遣いと、彼女のすすり泣くようなよがり声が混じり始めます。
そしてそのリズムが早くなるにつれて、二人の興奮も加速。
パンパンという音の合間が埋まり、ほぼ密着した状態でピストン運動をし、クイックイっという摩擦音に変わった直後に大発射。
素晴らしき一発目で大満足でした。
残り時間は余裕でいちゃついて、洗いと入浴とマットを済ませて再度ベッドに戻ってシックスナインをしてから騎乗位で二回目をして終わりました。