最終確認日 : 2024年11月12日
福原
高級店
送迎あり
阪急・阪神「新開地駅」「高速神戸駅」徒歩4分
「ソープBBS見た!」でお問い合わせください
078-575-1974
HPの写真をひと目見て即決。これはもう行くしか無いでしょう。
そしてご対面。
「……っ!!」
いい、すごくいい。爽やかにエロい。妖艶な眼差しながら清楚。
相反する要素が見事に融合したその類まれなる魅力に完全にやられてしまいました。
彼女の乳や尻に気を取られて見落としていたが、肌もキレイだし、口元も可愛いやんけ!
どないしてくれるねん!ああ……
「行きましょう」
どうリアクションを取って良いのかわからず、瀕死の金魚みたいに口をパクパクさせていた私の手を取って微笑むこころちゃん。
「行きましょう。こちらです」
知っとるわ、そんなもん、こちとら常連、新人のあんたよりこの店の構造は熟知しておる。
わけのわからんツッコミを入れつつ、いやいやツッコむのはこれから、もう準備万端出来とるで。
そして即尺。
彼女のぷるんとした唇が亀頭に触れた瞬間、ビクビクっと二回痙攣する息子。
ちらりと上目遣いで私を見上げて淫靡で可愛い笑みを浮かべて、そのまま息子がスルスルと彼女の口内に吸い込まれていきました。
後ろに手をついて腰を突き出し、更に息子を彼女の口内の奥深くにめり込ませる姿勢に。
彼女も一旦座り直して、根本の手を添え、喉をコクコク動かし、舌をヌメヌメうねらせてのウエルカムフェラチオ。こころちゃんの心づくしの愛撫に心奪われ、心からから感謝の念が。
ああ、神様、こんないたいけな女子大生にちんぽをくわえてもらうなんて、生きていて良かった。
目尻に滲む涙にむせび、ひたすらあの日の事を思い出していました。
あの日の事は悲しいので書けないけれど、これをきっかけに俺は立ち直れる。
既にチンポは思い切り立っているけれど。
しかし、良いところでフェラ中断。腰を上げて手を広げ、私の膝の上に乗ってきました。
そして首に手を回して密着。大きなおっぱいが私の胸でひしゃげてその柔らかさと弾力に目眩がしそうでした。
蠱惑的な瞳と眼差しを私に向けて静かに目を閉じるこころちゃん。
DKをしながらベッドに倒れてもつれ込んでしばらく絡みあって後に正常位で突撃。
そこはもう言葉では言い表せないようなパラダイス。
何もせずともキュキュッと竿を締め付けてくる淫靡な蠢きと、次から次へと滲み出してくるこころちゃんの愛液にまみれた我が息子はその奥で更にぷっくり膨らんできて、今にも決壊寸前。少し動かしただけで、腰の力が抜けるような快感
夢中で腰を振って、気がつけばそこで大量発射していました。
それが終わると、ちょっと休憩してから洗いと入浴。
マットはいいよと断ってベッドでイチャイチャ。
大学の話とか今どきの女子大生ライフや、そんな普通の話をするこころちゃん。
そこでは普通の女子大生に戻っているのがまたいい。
これからこの女子大生と、と思うとまた興奮してきました。
そして仰向けになり、キスとパイズリやフェラで癒やしてもらってから形成逆転してクンニ。
そして最後は四つん這にさせてバックで侵入。
最初の時よりも滞在時間が長く、彼女の内部の蠢きや感触や匂いを五感でジックリ味わった後にチンポを走らせるギアをローに入れ、そこからオートマチックで加速に次ぐ加速。
私の太ももと彼女の尻が当たってパンパンパンパンと音を立て、それに伴い私の鼻息とこころちゃんの可愛くもエロいよがり声をBGMに陰毛をそよがせ、目的地までひたすら疾走に次ぐ疾走。
そして最後の大きな坂を上りきったところで気持ちと体がふわりと快楽の世界へジャンプしたような感覚。
飛行機で言えば離陸した瞬間みたいな感じかな。
しかし、すぐに爆発。死者二名。
二分後に復活しました。