最終確認日 : 2024年11月12日
福原
高級店
送迎あり
阪急・阪神「新開地駅」「高速神戸駅」徒歩4分
「ソープBBS見た!」でお問い合わせください
078-575-1974
高級店の良さは、美女との絡みをタップリ満喫できること。
だけど少しお金に余裕ができてしまうと、無理してでも通っちゃう…。
まさしく今の私。
だって今回も懲りずに目当ての姫を指名して、ワクワクしながら出かけてるわけで(苦笑)。
「○○さん、いつもありがとうございます」
背が小さい姫の頭をヨシヨシと撫でながら、
「可愛いから来ちゃうんだよなぁ」
最近の女性は背が高いですが、姫は150cm足らずなんです。
私からしてみれば、それもお気に入りの1つ。
イチャイチャしながら脱がし脱がされ、そのままベッドに倒れると姫が覆いかぶさり
「ほんとに好きなんだからね」
嘘のような愛の告白!?!
「じゃぁ、チ〇コをしゃぶってくれる?」
「もぅ~下品なんだから…」
そういうと微笑みながら下半身に一直線の姫(即〇)。
両脚を広げると「ちゃんと持っててね」
すると鼠蹊部をペロペロ舐め回したかと思ったら、玉袋をパクッと咥え込みモゴモゴ。
次第に唾液が流れ落ち、それを指でなぞりながらア〇ルへ。
この一連の流れが本当に快感で、お尻がヒクヒク動き出す始末。
姫の唇の周りが、ベットリ唾液で濡れています。
「どっしようかなぁ~ここも舐め手ほしい?」
「うん…」
口角の上がった唇でパックリ。
そして艶めかしい舌先が勃起した肉棒に絡みつきジュボジュボフェ〇。
次に口ではやめてこっちを見ながら手コキ。
「唾液がタップリついているからシコシコしやすいの。あっ!出てきた出てきた、我慢汁」
もう姫の言いなりです。
シコシコの速度が速くなるにつれて、私の腰の動きも鋭くなってきました。
「アッ、逝きそう…」
すると指を止めてしばらく放置する姫。
「もうナデナデしない?」
「約束する…」
「最初は何で逝きたい?」
「口で逝きたい」
本当は即〇のあとは〇〇をするつもりでしたが、姫のねっとりした唇技に魅せられ口内射精を選びました。
長いストロークで包み込み、次第に速くなってきます。
興奮してどうしようもなくなった私は、無意識に立ち上がって腰を振ってました。
「逝くよ、ちゃんと咥えるんだよ…」
最後の一押しをした瞬間、姫の唇が「ウッ」とうめくのがわかりました。
それでも、まだまだタップリ時間はあります(約2時間だったかな)。
それからマッタリと楽しい時間を過ごしながら、計3発を発射した(残り2発は〇〇で)私でした。
3発目はいったのかいってないのかわからないような量でしたけどね。