性病もらったら報告するスレ
壊死は末期段階。
初期段階でも手足に特徴的な赤斑が出るので分かりやすいが、変だと思って皮膚科行っても心当たりを隠すから治療が遅れやすい。
＃990も時期的にその辺りの症状か。
絶対に自然治癒はしないしから、最初から性病科に行くか、心当たりは正直に言えよ。
今日日梅の末期までいったら末代までの恥だぞ。
初期段階でも手足に特徴的な赤斑が出るので分かりやすいが、変だと思って皮膚科行っても心当たりを隠すから治療が遅れやすい。
＃990も時期的にその辺りの症状か。
絶対に自然治癒はしないしから、最初から性病科に行くか、心当たりは正直に言えよ。
今日日梅の末期までいったら末代までの恥だぞ。
>>992
定期的に検査は行っており、その時にできものがあるので触診もお願いしたところ、初期硬結と呼ばれる梅◯の第1期に見られる硬いしこりが見つかったため、血液検査したところ感染していたという感じです。私はかゆみ等があったので気付きましたが、痛みやかゆみがない場合もあるので、梅◯も含めた定期的な検査は大事とのことでした。
定期的に検査は行っており、その時にできものがあるので触診もお願いしたところ、初期硬結と呼ばれる梅◯の第1期に見られる硬いしこりが見つかったため、血液検査したところ感染していたという感じです。私はかゆみ等があったので気付きましたが、痛みやかゆみがない場合もあるので、梅◯も含めた定期的な検査は大事とのことでした。
梅○治療も4w～8wの投薬治療からようやく解放されそう。
>>念願のベンジルペニシリンベンザチン筋肉注射薬（ステルイズ水性懸濁筋注）が2021年7月30日の厚生労働省薬事・食品衛生審議会の部会で承認了承されました。欧米で梅○治療の第一選択薬であるベンジルペニシリンは、早期梅○には1回投与で治療完了できる優れものですが、日本にはなかったため長期の抗菌薬内服が強いられていました。本製品は今年9月に正式に承認となる見込みであり、早期の発売が望まれます。
(日本医薬新報社)
>>念願のベンジルペニシリンベンザチン筋肉注射薬（ステルイズ水性懸濁筋注）が2021年7月30日の厚生労働省薬事・食品衛生審議会の部会で承認了承されました。欧米で梅○治療の第一選択薬であるベンジルペニシリンは、早期梅○には1回投与で治療完了できる優れものですが、日本にはなかったため長期の抗菌薬内服が強いられていました。本製品は今年9月に正式に承認となる見込みであり、早期の発売が望まれます。
(日本医薬新報社)
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