福原ソープで遊んだ際の「ぶったまげた」体験談をを語ろう!!
vシネマのdvdを借りて観ていると、昔の福原が撮影現場になっていて驚かされたことがありました。「ミナミの帝王」劇場版第11巻(98年ごろに公開)ですが、借金を返済出来ないホステスに銀次郎さんがソープを紹介する(売り飛ばすのではなく、飽くまで本人の自由意志)という場面。撮影場所は桜筋の、現在のアローの入口(当時はセラヴィという店だったようです)、らせん階段から銀次郎さん(竹内力)が下りてくるだけなのですが、背景の桜筋の風景が、約20年を経た現在と殆ど変わっていませんでした。それにしてもナニワ金融道にしろ闇金ウシジマ君にしろ、借金抱えた女性が風俗に堕ちるというのがどうしてこうも定番のストーリーになってしまうのでしょうかね(事実そういう人が多いんでしょうけどね)。ですからグッドスマイルの吉本興行の花輪というのは、映画の撮影に協力してもらったので縁があるのかも知れませんね。余談ですが「ミナミの帝王」には原哲男(誰がカバやねんの人)、谷しげる(ハーアアごきげんさんの人)など、吉本新喜劇のベテラン俳優さんがゲストで出演していますが、舞台で鍛えているだけあって、声の張りがすごいですわ。
日本には昔、湯女という風呂嬢の元祖のお仕事がありましたでな。定番の流れなんでしょう。
ある種アンタッチャブルな世界だからか、あの界隈は時間の流れから隔絶してるようなノスタルジックな雰囲気がありますね。
平成もあとわずか、今後もあの雰囲気は残ってほしいですね。
あと、私も芸人さんと待合室で居合わせてみたいなw嬢との話の種になるから。
ある種アンタッチャブルな世界だからか、あの界隈は時間の流れから隔絶してるようなノスタルジックな雰囲気がありますね。
平成もあとわずか、今後もあの雰囲気は残ってほしいですね。
あと、私も芸人さんと待合室で居合わせてみたいなw嬢との話の種になるから。
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