福原ソープ「社長秘書」の体験レポ求む!! part7
>>372
おっしゃる通りですが、自分は本当に勘違いしてしまいそうでした
夢と現実の区別をしっかりつけないといけませんね
客は気分良くなりながらも騙されたと思わないといけない気がします
矛盾した表現ですけど
おっしゃる通りですが、自分は本当に勘違いしてしまいそうでした
夢と現実の区別をしっかりつけないといけませんね
客は気分良くなりながらも騙されたと思わないといけない気がします
矛盾した表現ですけど
>>391
自分だけでないと常に思うことが大切だと思います。甘い言葉を言われても、他の良客にも同じことを言っているし、指名した時間だけの擬似恋愛です。でもその時間だけは、その体験に酔ったら良いと思います。まさに竜宮城です。
自分だけでないと常に思うことが大切だと思います。甘い言葉を言われても、他の良客にも同じことを言っているし、指名した時間だけの擬似恋愛です。でもその時間だけは、その体験に酔ったら良いと思います。まさに竜宮城です。
>>392
魅力的な乙姫から甘い言葉を言われたら、その気になりますが、現実社会に戻ってみると、単なる白髪まじりのオッサンに過ぎない。竜宮城での楽しい時を思い出すだけ。
金の力で、竜宮城に通え、亀も気持ち良くしてくれるだけ。
魅力的な乙姫から甘い言葉を言われたら、その気になりますが、現実社会に戻ってみると、単なる白髪まじりのオッサンに過ぎない。竜宮城での楽しい時を思い出すだけ。
金の力で、竜宮城に通え、亀も気持ち良くしてくれるだけ。
>>395
浦島太郎のおとぎ話の現代版。
周りの女性からこころない事を言われて、元気がなくなってしまった亀を持った男が、金の力で風俗の世界の竜宮城に通い、乙姫から甘い接待を受け、亀も復活する。通い詰めている間に金が底をつき、気がついたら、白髪のオッサンになっていた。オッサンは、通えなくなった竜宮城での楽しい思い出を振り返るのみ。
浦島太郎のおとぎ話の現代版。
周りの女性からこころない事を言われて、元気がなくなってしまった亀を持った男が、金の力で風俗の世界の竜宮城に通い、乙姫から甘い接待を受け、亀も復活する。通い詰めている間に金が底をつき、気がついたら、白髪のオッサンになっていた。オッサンは、通えなくなった竜宮城での楽しい思い出を振り返るのみ。