最終確認日 : 2024年10月21日
京急川崎駅より徒歩10分
目安予算(総額) : ¥72,500 /
110分
営業時間 : 8:30~24:00
価格 : ¥27500~(入浴料)
※入会金・指名料・本指名料 なし
オフィシャルページ : https://www.kinpeibai-kawasaki.com
ツイッター : https://twitter.com/kinpeibai999
「ソープBBS見た!」でお問い合わせください
044-222-8034
仕事の打ち合わせを早々に終えた後、予約していた
金瓶梅に初めて行きました!
会社帰りでは無く、仕事帰りに行く!この悪い事をしているようで
優雅な大人の遊びをしている様な感覚はヤメラレナイですね!
今日は会社には戻らず直帰なので出来る事ですが...。
ホームページで店舗の写真を見る限りでは
私が好きな竜をモチーフにしてあり、中国か香港の高級レストランって感じの内装か?と
以前からこの店を気にはなっていました。
川崎駅の東口からお店の送迎の車でいざ入店。
やはり写真通りの店舗内です。
入口から受付から待合室から天井までもが竜だらけで
高級感がアリアリのゴールドを主体としていて
豪華賢覧とはこの事をいうのでしょうか!
高そうな置物もたくさん置いてあります。
店内以上に嬢のレベルも気になります。
ホームページでは顔は全隠しですが
遅番ランキング1位の春夏さんなので期待度はマックスです!
スタッフさんに呼ばれてワクワクしながら2階に上がります。
階段も豪華です!
そしていざご対面!
こんなオヤジの私には一生、触れ合えないだろう
キレイなモデルのようなお嬢さんがチャイナドレスで座ってます!
パネルよりかは髪の毛は長く、はにかむ笑顔が最高!
清楚系とカワイイ系と美人系をたして×4ぐらいした感じです。
もし私が大金持ちなら、いくら掛かっても愛人にしたいタイプです♪
部屋に入り(部屋も豪華で広すぎ!)椅子に腰掛けてる私の服を
優しく丁寧に全部脱がしてくれて、タオルを私の腰に掛けてくれました。
な~んだ即尺は無いのかと思っていると、優しくキスをされ
タオルの上から私の息子をコキコキ、そしてタオルを取られて即尺です!
あ~最高の即尺!しかもこんなキレイな子に...やはり高級店!
心の中でありがとうを何回も言いました...。
このまま果てたい気持ちを抑え、春夏さんのチャイナドレスを脱がします。
下着も白と紫を基調としたどこか清楚かつイヤラシさが漂う下着です。
さっきまで店内と春夏さんに圧倒され、気が引けていた私ですが、
ベットに誘われてからは犬の様にカラダをべろべろと舐めまくるほど
イケイケになっていました!
春夏さんの可愛いアソコはそれはもう驚くほど大洪水で、
手マンをするとダムが決壊したかのように愛液が飛び散ります♪
私が上手いのでしょうか?それとも濡れやすい嬢なのでしょうか‼
その後、ゴムを装着してもらい正常位で合体です!
春夏さんは大きな声では喘がず、恥ずかしそうに声を押し殺すような
喘ぎなので、それが私には最高にエロくて良かったです!
その後体位を変え最後はバックで...。
しばらくはその気持ち良さになかなか動けなかった私です。
情けないくらいに抜かずに余韻に浸っておりました。
というか春夏さんの締まりが良すぎるんです!
そこからお風呂に入り潜望鏡をしてもらい
しばらくして
嬢:「マットはお好きですか?」
私:「もちろん大好きです。」
嬢:「じゃぁ頑張りますね!」
春夏さんがマットの準備を終えると誘われるままに私はマットでゴロン。
そして...頑張ってくれました!
春夏さんと私だけではもったいないくらいの広々とした室内で
こんなキレイな人がマットの上で私のカラダを隅々まで舐め
ヌルヌルとカラダをこすり合わせてくれます。
そしてローションを洗い落としに再度お風呂へ!
今度はべったりと恋人プレイです。ディープキスだけでメロメロな私に
ず~と密着。そしてだんだん回復してくる息子。
お風呂をあがり、スケベ椅子に座りマッサージ。
元気な人ならここでも一発するんでしょうが、私は2回が限界なので
少し休憩です。ドリンクを注文してタバコを一服。
さー最後はベッドで回復してきた息子が大暴れです!
ベッドなのに立ちバックを要求する私はすでに獣と化していました♪
最後は正常位で...♪
ルックスはもちろんテクニックも申し分なし!
若いのにベテランなのかもしれないけど
どこか素人っぽいしぐさにメロメロになりました!
今更ですが春夏さんの顔も、はにかむしぐさも私が中学の時に
憧れていた同級生に似ていました。
こんな所で遠い昔、青臭い頃に憧れの人に似ている嬢と約2時間も絶えずディープキスをして
まったりとそして激しく過ごせるなんて、料金は少し高いけれど
夢のような時間を過ごせて最高に幸せでした!
今頃、憧れていたあの子はどーしてるのかな~と
帰りの送迎の車の中で感慨深く物思いにふけれた寒い冬の夕暮れでした。