最終確認日 : 2020年04月29日
雄琴
高級店
二輪車OK
送迎あり
JR湖西線『比叡山坂本駅』『おごと温泉駅』、京阪『坂本駅』
目安予算(総額) : ¥57,000 /
100分
営業時間 : 11:00~23:59
価格 : ¥20000~(入浴料)
オフィシャルページ : http://www.goldqueen.co.jp/
「ソープBBS見た!」でお問い合わせください
077-578-1188
主に行くのは雄琴のソープオンリー。自宅から愛車に乗って赴きます。
そして入店。今度は若き美女に乗って腰を振りまくります。
お相手は孫のような年齢の山本梨々香嬢。
ここ数回は彼女オンリー。
彼女に脱衣のアシストをされつつ、我が勃起の気配を敏感に察知した彼女が言います。
「相変わらずお元気ですね」
「雄琴に入った時点でもうギンギンやでぇ」
「すごいわ」
「そうか?」
「だって、50過ぎなのに、こうなるのに一苦労される人もいるし」
「そういうヤツは日頃オナニーしすぎやねん。猿みたいに」
「そうなの?」
「多分な、せやからイザという時役に立たんのや」
「◯◯さん、オナニーしないの?」
「するかえ、そんなもん。俺は常に女相手にしか出さん。ビタ一滴もな」
「うわ~すごい、頼もしいわ」
「やから今日は思いっきりさせてもらうでぇ~」
「むふふふ」
抱きついてきて、私の膝の上に乗ってきてキス。グイグイ舌を入れてきます。
若いからかどうかは知りませんが、唾液の量も多い。きっと下の口もジュクジュクになっているのでしょう。
そして体をずらしてフェラ。
我が自慢の肉棒を陶酔した表情で、愛しげに口唇愛撫する梨々香です。
「う~ん、今日はまだ勃ちが悪いな」
「んんぐんんぐ」
多分、本当?とか言ってるのでしょう。
目を大きく見開いて一段と激しい吸引力で息子を攻め立ててきました。
「そうや、それでええねん。最高や、最高やで梨々香はん」
「んんん~」
それで臨戦体勢が整い、洗いとマットと入浴を済ませてベッドイン。
「お疲れではないですか?」
「そんな訳ないやろ!見てみぃコレ!」
息子を彼女の前につきたててブルンブルンして、目にモノを見せてやりました。
しかし私も60近いので、興奮しすぎて途中でぽっくり逝ってしまうのでは?という懸念もあるのでしょう。
まぁ、自分としては彼女の腹の上で死んだら本望だけれど、彼女と店側はイヤだろうなと思うので、調子に乗るのも程々にして、彼女の愛撫に身を任せ、騎乗位で一発。
そして少し時間を置いてバックで二発目放ってやりました。